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ご挨拶

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私がゴルフ場とゴルフ会員権の研究を始めて、早32年が経ちました。研究を始めたのは1986年からですので、ちょうどバブル期です。

当時は未曾有のゴルフ場建設ラッシュで、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、福島などで、ゴルフ場の開発が活発におこなわれ、会員権の募集も新聞の一面を用い、1000万円(縁故募集)~8000万円(最終募集)などの募集広告が毎日のように新聞各誌を彩っていました。

また、有名タレントを用いテレビCMで募集するコースや、一部の都市銀行の窓口ではゴルフ会員権相談コーナーが設置される等、日本中が新設ゴルフ場の会員権募集に沸いていました。

それらに対抗するかの如く、既存のゴルフ場の会員権の相場も上昇し始め、関東圏のゴルフ会員権の平均相場(約600コース)は一時3500万円まで上昇しました。

名門、小金井CCの相場は5億円を超え、その他、1億円を超えるコース(いわゆる億カン)が多数存在しました。当時、関東で最も安かったのは新千葉CCですが、それでも140万円の相場をつけており、その後、短期間で700万円まで上昇し、会員権は完全なるマネーゲームと化し、バブルの申し子と言われたものです。

ゴルフをやらない家庭の主婦までもが会員権の購入に走り、それは誰がどう見ても異常な光景でした。

また、会員権業者の数は関東だけで400社を超え、異業種からの参入も相次ぎ業界は活況を呈していました。本屋や駅のキヨスクでは「ザ・会員権」や「ゴルフ会員権特報」なる雑誌が定期的に発売され、飛ぶように売れていました。

 

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その後、バブルが崩壊し、会員権の相場は下落を始めますが、それでもなお人気は衰えず、「安くなったから買いたい」というゴルファーが多い時代が続きました。

当時は携帯もメールもなく、固定電話でのやり取りが主流であり、ネット予約なども存在しなかったため、どこかのゴルフ場の会員にならないと、土日祝日のプレーフィーは最低でも2万円、高いコースでは3.5万円以上が必要でした。

そこで、メンバーフィー(7000円前後)と高額なビジターフィーとの鞘を稼ぐこととに加え、キャピタルゲイン(相場の上昇)を期待して会員権を購入するゴルファーも多数存在しました。

 

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しかし、そのような状況は長くは続かず、昨今ではインターネットや携帯端末(スマホ)の急速な普及により、時代はアナログからデジタル社会へと変貌を遂げ、今日、ゴルフ会員権は投資の対象ではなく、完全なるプレー本位で購入する時代となっています。

一部では、『ネットでどこでも予約が取れるから会員権など必要ない』という声も聞かれますが、社会人がマイホームを持つ事を人生の目標としているのと同様、ゴルファーにとってマイコースは憧れであり、そのメリットは今でも十分にあると認識しております。

 

そこで、長年に亘りゴルフ場やゴルフ会員権の研究および売買仲介スキルを実践を通して身に着けて参りました経験を活かし、ゴルファーの皆様やご家族様のお役に立つことで、社会貢献したいとの想いから、この度、「TKゴルフサービス」を立ち上げました。

ゴルフ会員権のことであれば、どんな些細な事でも、お気軽にご相談いただければ大変有難く存じます。皆さまの温かいご支援・ご鞭撻を心より、お願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

 

          平成30年4月1日 

代表 小川 理代

 



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