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ゴルフと他の球技との決定的な違いとは?!

2018年8月16日 木曜日

ゴルフと他のスポーツとの決定的な違いとは?!

 

<代表的なもの>

 

・野球

幼い頃から野球をやり甲子園を目指したような人だけがプロになっている。究極の運動神経が求められ、また1チーム9人必要なことから手軽にできるスポーツとは言えない。プロ野球の選手はファンとの距離が非常に遠い存在である。

 

・テニス

誰でも楽しめるスポーツであるが、相手が必要なため最低2人いないとプレー出来ない。プロテニスプレーヤーとの距離はブラウン管を通して観るケースが多く、野球と同じように遠い存在である。

 

・サッカー

どの国でも簡単に楽しむことが出来る身近なスポーツであるが、Jリーガー等のプロとの距離はやはり遠く、真近でプロを見るにはスタジアムの最前列を陣取る必要がある。

 

その点、ゴルフはゴルフ場とは距離がありますが、練習場も全国つつ裏裏にあり、道具さえ揃えれば誰でも楽しむ事が出来るスポーツです。スイングの基本はありますが、他のスポーツと違って教本が沢山出回っているため、自己流で上達することも可能で、野球のような極度の運動神経は必要ないため、老若男女問わず誰でも手軽に参加できる国民的個人スポーツです。

 

また、コースに出ると平均2キロ~10キロ(カートに乗らない場合)歩くため、健康に良いスポーツと言えるでしょう。ゴルフはスキーや車の運転と同じで運動神経よりも反射神経が求められ、また究極の頭脳が求められる知的スポーツです。人間は本能的に頭を使うのが好きなため一度取りつかれるとその深さ故にハマります。(因みに競馬が廃らない最大の理由は普段、頭をあまり使わない人達が予想で頭を使いたいから、といわれています)。

 

他の球技と同様にプロとは歴然とした技量の違いがありますが、プロとの距離(物理的、心理的)が近いのもゴルフの特徴の一つです。試合を観に行けば、憧れのプロゴルファーを目の前で見ることも出来ますし、場面によってはプロと簡単な会話をすることも可能です。

 

TKゴルフサービスでは、プロゴルファーとの距離を更に詰めるため、『女子プロゴルファーとラウンド!』を企画しました。自己流で上達された方もプロとラウンドして一度基本の重要性を認識することも大切と思います。皆さまの奮ってのご参加をお待ちしております。

バブル崩壊直後のゴルフ会員権マーケット

2018年8月16日 木曜日

嘘のようで本当の話です。

 

自分が桜ゴルフに勤務していた時(1992年~)、既にバブル崩壊は始まっていましたが、その時はバブルが崩壊したというよりも会員権の相場が下がり、買いのチャンスが到来したと捉えるゴルファーが大半でした。よって売りよりも買いの注文や問い合わせ、相談が圧倒的に多く、始業(9時)から社内の電話が鳴り響き12回線あった電話は一日中真っ赤に染まりました。

 

まさに『ひっきりなし』という言葉がピッタリの状況が18時まで続いたのです。その頃は携帯もメールもありませんでしたので連絡方法は固定電話しかありませんでした。また、予約なしの来店相談顧客も多数おり、接客ブースはいつも満杯で、時間待ちまで出るありさまでした。当時のゴルフ会員権購入層は企業の課長、部長クラスが多く、年齢層は50歳代が圧倒的に多く、ゴルフ場の会員の平均年齢も54歳と言われていました。また、法人も接待用にゴルフ会員権を積極的に購入したため会員権マーケットは買い希望者が殆どを占め、売りを探すテレコール(会員名簿を見て電話をかけて「使ってないようでしたら売ってください」)が小規模業者の当時の営業のスタイルでした。

 

買いは自動的に入って来ますので、どうやって売りを探すかがマーケティングの要となり、買い取りDMを出す業者も多かったため、ますます売り手が様子を見るという悪循環に陥っていました。売り手は「バブル期から比べると相場が下がってしまった」という感覚が強かったためか、完全に様子見(相場が戻るのを待つ)に入り、会員名簿から電話をかけても「使っているので売らない」という答えが大方で、全く相手にされません。他方、朝鳴り始めた電話は昼休みにピークを迎えます。多くのサラリーマンゴルファーが当時400社前後存在した会員権業者に一斉に電話で発注したため、12時~13時は同業者からの問い合わせ電話がひっきりなしに鳴り(会員権業界は仲間取引があります)、ランチを済ませて帰ってくると、同業者からの付箋メモ(ポストイット)が自分の受話器に短冊の綴らのように張られており、それはまるで千羽鶴のようでした。

 

そんな訳でトイレに立とうと思って立っても、お客様か同業者からの電話で行くに行けない、社員同士のおしゃべり等はもっての他という状況でした。あれから25年が経過しましたが、今は売り買いのバランスが逆転しています。四半世紀(25年)で世の中がまったく変わってしまっています。ホリエモンが、近畿大学の卒業式で『将来の事を考えて悩んでも意味がない。世界の頭のいい人たちは自分達が想像もつかないような事を考え、それを実現し世の中を勝手に変えていってしまいます。だから大事なのは今を生きる事です。今を一生懸命に生きる。それが出来なければ何も始まらない・・・」と伝説のスピーチしましたが、その通りだと実感しています。

ゴルフ人口が回復!

2018年8月15日 水曜日

 

表をご覧ください。17年のゴルフ人口が急回復しました。日本生産性本部刊の「レジャー白書2018」によると、17年にゴルフ場でプレーしたゴルフ参加人口は670万人で、前年に比べて21.8%の大幅な増加となりました。前年比27.6%の減少となった16年から急速な回復です。(「レジャー白書2018」は全国の15~79歳の男女3214人を対象に文化、スポーツなど広範な余暇活動を調査しています。)
 またゴルフ参加率も16年の5.5%から6.7%へ1.2ポイント回復し、ゴルフ練習場人口も前年比5.0%増の630万人へと回復しました。
参加人口、参加率、練習場人口ともに増減を繰り返しつつも総じて右肩下がりをたどっていますが、16年の急落から一転して29年は大幅な回復を示しました。
 調査対象の母数の規模などもあって年によってデータの偏りが発生しがちですが、大幅な回復をみせたことはゴルフ人気の健在ぶりを如実に物語っています。

先日書いたようにゴルフというスポーツが今後も廃れることはないということを今回の調査結果が物語っています。

南富士カントリークラブにまつわるエピソード

2018年8月11日 土曜日

1990年には南富士カントリークラブ(静岡県)の特別平日会員(土曜日プレー可)を購入しました。当時のゴルフ会員権相場は670万円、名義書換料は50万円でした。正会員が2000万円でしたので割安と考え購入に踏み切りました。御殿場インターや裾野インターから40前後と遠いのですが、その間の景色が綺麗で特別な気分になりました。

 

入会にあたってはゴルフ場での面接(集団面接)があり、当時30歳だった私は他の入会希望者の中でずば抜けて年齢が若かったと記憶しています。他の方々は職業が開業医であったり、一部上場企業の部長であったりして、少し肩身の狭い思いをしたものです。しかし、逆にメンバーの質の高さが感じられ安心もしました。

 

コースは高原の香りがするゴルフ場でリゾートコース的な雰囲気があります。適度なアップダウンと富士山も遠くに見え、レストランは夏でもクーラーなしでも涼しく、軽井沢のコースを彷彿させます。サラダバー(食べ放題)もあり、満足度が高いコースでしたので、ビジターでラウンドした父の友人(腕前はシングルで全国の800コースをラウンド経験あり)もすっかり気に入り、すぐさま正会員になりました。自分は友人と同時に購入したのですが、その後別の友人も誘い3人でメンバー(特別平日会員)になったのです。

2月のある時、父とメンバーになった父の友人とプレーに行く予約をしていました。当時、自分は板橋本町に一人暮らししており、当日の朝まで雪が降っていましたので、当然キャンセルすると思いきや、早朝に父から電話があり、『お前どうするんだ?俺は行くぞ!』と怒った口調で言われたので、すぐさま世田谷区深沢の実家に戻り、自分が運転手になってゴルフ場に向かいました。途中の十里木カントリークラブを通った時、正門に30センチほど雪が積もっており、これでは行ってもどうせクローズされてると思いましたが、なんと南富士カントリークラブだけはフェアウエイに雪がまったくありませんでした。除雪したのか、最初から無かったのかは追求しませんでしたが、『こんなこともあるんだ?!』と我が目を疑ったのは確かです。

 

その後、ゴルフ会員権の相場は下落し始め、南富士CCの特別平日会員権も例外にもれず下がりましたが、当時付き合っていた大手会員権業者(桜ゴルフ)の営業主任と結婚することが決まり、まった資金が必要な状況になったため、会員権を手放す事にしました。中心相場が340万円前後の時に絶対に売れないであろうはずの390万円で売りに出していたのですが(内心売りたくなかったため)、『その金額でいいから欲しい』という業者(今は存在しないセゾンISP;西武百貨店系列)がおり、その業者へ会社(桜ゴルフ)を通して売却しました。その業者から問い合わせ(390万円でいいから欲しい)を何度もやり取りしていた営業主任(現在の妻)が、私と佐川八重子社長と打ち合わせしている最中に2~3度来たため、社長が『いったい何なのよ?あなた達!』となり、『実は私達、結婚するんです・・・』と白状するしかなく、社長を唖然とさせたことを今でも鮮明に覚えています。

 

結婚披露宴では佐川八重子社長を主賓にお迎えし心温まるスピーチと歌(カラオケ)を歌っていただきハッピーエンドとなりましたが、たかが会員権ですが、私にとっては、されどゴルフ会員権なんです。ゴルフ会員権に対する情熱はこのブログに書いたようなエピソードがあるからこそであり、癌で余命を宣告されていた妻の父(高知県)にご挨拶に行った際、『私はゴルフ会員権の仕事を通して家族を守ります!』と巨勢を張ったりもしました。自分の人生や仕事の原点ともいえるゴルフ場とゴルフ会員権ですので絶対に成功しなければなりません。

 

ゴルファーの皆さま、どうぞTKゴルフサービスの益々のご愛顧を心よりお願い申し上げます。

小田原(日動御殿場コース)での苦い思い出

2018年8月11日 土曜日

バブル期のピークの時に家族5人で購入したのが小田原ゴルフ倶楽部(日動御殿場コース)(静岡県)です。当時の会員権相場は170万円前後(バブル期のほぼピーク))、名義書換料が20万円、業者の仲介手数料が5万円でしたので、約200万円で会員になり、当時としては格安な会員権でした(その他のゴルフ会員権は500万円以上で、関東600コースの平均相場は3500万円になっていたため)。

 

はじめてのラウンドで今でも忘れないのは、蝶ネクタイにオレンジ色が基調のグレーのチェックのブレザーを着たパンチパーマ風のフロントマン(従業員)に『お客様、今日はプレーされないのですか?』と強い口調で言われた瞬間です。『は?!』と返すと『メンバーズカード(顔写真入り)を提示されなかったですよね』と言われ呆気に取られました。ゴルフ場に早朝から来ているのにプレーしない訳ないだろう、と思いながらも『あ、すみませんでした。』と言いながらメンバーズカードを提示した記憶があります。今から思えば、会員数が多いゴルフ場(5000名以上)なので成りすましのゴルファーが多かったのでは?と思います。

 

コースはトリッキー且つアップダウンの連続で2打目からはほぼ打ち上げという自分の嫌いなタイプのゴルフ場でした。17番ホールなどはジェットコースターのような打ち下ろしの左直角のドッグレッグ。フラットなライからのショットに挑めるのは最終18番ホールくらいでした。但し、グリーンはダイヤモンドカットの模様が入っている程の素晴らしいグリーンで印象的でした。

 

しかしながら、昼休みは2時間待ちで座る席すらない、というありさまだったため、1回だけ家族でプレーしただけで、それ以降は一度も行っていません。御殿場インターからも15〜20分かかりますので、決してアクセスが良いとは言えませんでした。

 

※17番ホール(ジェットコースターのような打ち下ろしに左、直角ドックレッグ;向こうに見えているのは隣のフェアウエイ) 

※18番ホール(最初から最後までフラット;唯一フラットなホール)

 

小田原(日動御殿場)に関しては、関連コースの小田原(日動松田)ともに東京事務所(同一)があり、会員課に通い詰めたことがあります。預託金額面は150万円で証券発行から15年で返還と明記してあり、自分も150万円を還してもらう権利があったからです。償還担当責任者の話によると還す資金がないので『催促なしのある時払いで順番に還している』という事でした。確かに隣の席では100万円以上の札束を手にしている会員もおり、還しているのは事実だったようです。そこで、大人しくしていると返してくれない、と感じた私は事務所へ3回程通い、その都度3~4時間務所に座り込みました。そして『還してくれるまでは何度でも通いますよ!』と必死で交渉をおこないました。そうすると『分かりました。その代わり、5万円の30回払いでお返ししますので、それでよろしいでしょうか?』という約束を取り付けることに成功しました(自分の分だけですが・・・)。

 

しかしながら、8回程還してもらったあたりで経営会社が民事再生手続きを申請し倒産してしまいました。その時、会員を対象とした説明会が開催され参加しましたが、数千人が参加しており、罵声の荒しでした。それというもの『民事再生は申請はしない』と断言していたからだと思います。他の会員達も何らかのかたちで償還を受けていたことがその光景で見て取れました。究極の会員からの質問は『皆どれくらい年収を貰っているのか?』というもので、7人程の役員〜相談役が全員が順番に起立して回答をすることになりました。そして700〜800万円の年収を貰っている、とそれぞれの口からコメントを発した際、会員達の怒りが頂点に達したのを鮮明に覚えています。

 

今ではアコーディア傘下に収まり、立派なホームページもありますが、いくらプレー料金が安くても二度と行きたくないゴルフ場のひとつです。

皐月鹿沼・佐野(共通)会員権について。

2018年8月11日 土曜日

東都栃木カントリー倶楽部の会員権を購入し、メンバーライフの楽しさを知ってからは、他のゴルフ場の会員権も購入したいと思うようになりました。

※佐野コースの写真(ほぼ真っ平でワイドなフェアウエイが続く18ホール)

 

 

その時に目を付けたのが皐月鹿沼・佐野の共通会員権です。2つのコースが使えるのが魅力で年収(28歳時)が360万円から490万円に上がったのをキッカケに、当時、渋谷にあった会員権業者(大晃ゴルフ)で電話一本で営業マンの言い値で即決しました。何故なら大晃ゴルフだけが頭金不要のゴルフ会員権購入全額ローンを取り扱っていたからです。仲介手数料(2%)や年会費までもがローンの対象になっていたため、当時手元資金のなかった自分には大晃ゴルフで買う以外の選択肢はありませんでした。買値は450万円(交渉なし)。少し気になって購入を決めてから、他の業者に電話で問い合わせしたところ、420万円で買えると言われましたが、全額ローンは大晃ゴルフだけだったため、多少後悔はしたものの自分を納得させる事にしました。また、会員権の相場が気になって1か月後に他の業者に電話で相場を聞いたところ、『今は520万円の売りものしかありません』と言われ、驚きとともに歓喜しました。丁度その頃、ゴルフ場からネームプレート(大小)が送られてきました。共通会員だったためか、鹿沼コースと佐野コースの両方が送られてきて、とても重厚感のあるネームプレートで東都栃木CCのネームプレートが霞んで見えた程です。そして、皐月鹿沼・佐野(共通)のメンバーになったことにとても感激し感動を覚えました。

 

その後、相場はどんどん上昇を始め、ピーク時(購入から1年後)には1300万円になったのです。これには流石に驚きましたが、他の会員権も同時に上がっており、父の所有する宍戸ヒルズCC(茨城)の共通は購入時(特別縁故募集450万円)が8000万円で募集され始めましたし、同様に縁故募集600万円で購入した白鳳カントリー倶楽部(千葉)は相場が3200万円まで上昇していました。そして、皐月鹿沼・佐野(共通)会員権は相場がピークを過ぎて下がり始めた時、1150万円(手数料1%)で手放しました。当時の親友もメンバーだったこともあり、売却する迄の1年半はほぼ毎週のように飽きる程通いましたので、心残りはなく、今でも売却して正解だったと思っています。

 

共通会員権の素晴らしいところは、佐野コース、鹿沼コースの2つのゴルフ場がメンバーフィーでプレーできることにありました。まずは東京からのアクセスの良い佐野コースに行き、スタートが難しい場合には鹿沼コースに行ってプレーするという利便性がありました。皐月佐野のほうがコースが雄大、フラットで素晴らしいので、二人してまずは皐月佐野へ向かい、そこでプレーが不可能な場合(8時前後になると『本日のご予約のない方のプレーは終了しました』という立て看板が玄関に立つ事がありました)、皐月佐野のフロントの女性に鹿沼コースでプレーしたい旨を告げると『これから共通メンバー様がお二人でそちらに向かわれますので、よろしくお願いします』と電話で連絡をとってくれたため、安心して皐月鹿沼へ向かう事が出来ました。皐月佐野から皐月鹿沼までは下道で40分程度でしたので、話をしながらのドライブだとあっという間に到着です。皐月鹿沼は10時頃までに到着すればメンバー枠でプレーさせてくれましたので、真のメンバーシップの醍醐味を味わえたと思っています。いつも到着すると、当時20代後半の自分達に対して、35~40歳前後の地元のメンバーの方が来場しており、気心の知れた方々との組み合わせでプレーを楽しみました。

※鹿沼コースの写真(適度なアップダウンがあり、戦略的なホールが続く27ホール)

 

佐野コースには名物ホールとしてパー7(現在は900ヤード)のロングホールがありますが、当時、ゴルフの調子が良かったので、ドライバーの後のスプーンで2回とも良い当たりをし、4打目を7番アイアンで載せてイーグルトライをしたことが一度だけあります。『バーディを取るとバーディー賞が貰えるわよ』というキャディさんからの一言で急にプレッシャーが襲ってきて1メートルの返しのバーディパットを外して結局パーになりバーディ賞はお預けとなった苦い思い出もあります。

 

他方、皐月鹿沼はオーソドックスな丘陵コースです。適度な起伏がありますが、27ホール(東、西、北)、味わいのあるホールが続きますので、飽きの来ないコースレイアウトになっています。

 

現在は経営会社がPGM(パシフィックゴルフマネージメント)となっていますが、PGMのゴルフ場はどこもコースメンテナンスが良く、詰め込んだりもしないので、栃木方面にお住まいの方には、自信を持ってお薦めします。

(皐月鹿沼・佐野ともに入会金のみで20万円の会員権を募集していますが、市場で共通会員権が安く流通しているので、それをお買い求めになるのが賢い方法です)

 

なお、その後、富士御殿場GCや小田原(日動御殿場)、南富士CC(特別平日)のメンバーにもなった訳ですが、小田原(御殿場)と南富士CCに関しても色々なエピソードがありますので、次回のブログに書きたいと思います。

初めてゴルフ会員権を購入した東都栃木カントリー倶楽部とは?!

2018年8月10日 金曜日

 

『9時~10時半までメンバータイムのため予約不要』というキャッチフレーズが魅力で同ゴルフ場の会員権を購入しメンバーとして毎週末プレーを楽しみました。「ゴルフ=早起き」という言葉は東都栃木CCには不要でした。朝8時過ぎに家(世田谷区深沢)を出発し到着するのは10時前後。常磐自動車道の土浦北インターから下道をテクテク43キロ(約50分)。 いささか遠かったものの下道の渋滞はなく、遠足気分でドライブを楽しみました。また、高速料金が差程かからなかったのも魅力でした。片道2050円(首都高速700円+常磐自動車道1350円)と記憶しています(帰りは谷和原まで下道を走りましたのでもっと安かったです)。

 

10時前後にクラブハウスの玄関に堂々と愛車を止め、バッグを自分で卸し(さすがにこの時間帯になるとキャディさん等のお出迎えはありません)、駐車場に車を留めに行き受付を済ませると『小松様、10時35分のスタートになります』といった具合。少し早めにスタートホールに行くと、私と同じように一人で来場しているメンバーの方々がストレッチしたり談笑していたり。自分(27歳)の他、30代、40代、60代の組み合わせの日もありましたが、いつも和気あいあいで、年齢、社会的地位を超えて心からゴルフをエンジョイすることが出来ました。フェイスブック(始めたのはつい最近です)でもコンペを定期的に開催されているようで、それはそれなりに楽しそうですが、メンバーになると、【朝の天候を見て、気が向いた日】にゴルフプレーを楽しむ事が可能になり、オフィシャルHC(26)を取得し、月例会(競技)に参加することも楽しみのひとつとなりました。 競技で優勝すると大きなトロフィーが貰え、会報に顔写真が掲載されてコースの顔になれます。メンバーズボードに自分の名前を刻みニタニタと眺めるメンバーになった実感を楽しみました。後に購入した富士御殿場とは予約、メンバーライフ、コースレイアウト、アクセスともに真逆をいくようなゴルフ場でした。

 

当時の東都栃木CCの会員権は360万円(入会金60万円+預託金300万円)で、当時の第一勧銀でマルセン手形で金利ゼロで購入しました。父も一緒にメンバーになるはずでしたが、後にお世話になる当時の東都自動車ゴルフ事業部長の日高さんに『お父さんにはこちらをお薦めします』と言って、東都飯能ゴルフ倶楽部(縁故募集で募集金額1800万円)を薦められた父は、飯能でそんなに安くメンバーになれるのか?!と嬉々として会員権の購入を即決し、第一勧銀のVIP接客室で私は東都栃木、父は東都飯能の会員権購入のためのマルセン手形を発行して貰い、仲良く互いのコースのメンバーになりました。東都飯能ゴルフ倶楽部にまつわる話は色々とありますので、後日に回しますが、東都栃木カントリー倶楽部は27ホール(後に9ホール増設して36ホール)すべて同じようなホールが一つとしてなく、トリッキーなホールが多かったものの、飛ばない自分としては、飽きの来ないレイアウトがとても気に入っていました。

 

東都グループは東都秩父カントリー倶楽部、東都栃木カントリー倶楽部、東都埼玉カントリー倶楽部、東都飯能カントリー倶楽部、東都郡山カントリー倶楽部を運営しておりますが、すべてのゴルフ場の預託金を償還期限と同時に一括で償還したため、償還に伴う退会により、現在はメンバーが殆んど存在しなくなっているようです。従って、安い売りものも出てこず、バブル期から現在に至るまで会員権相場は高値安定したコースとなっています。

 

次回は、自分が購入した会員権の中で最も使い勝手の良かった皐月鹿沼・佐野(共通)会員権のエピソードを書きたいと思います。

 

TKゴルフサービスではゴルフ場に関して色々と情報武装していますので、ゴルフ場の疑問点等ございまいたら、お問合せフォームからお気軽にお問合せください。ご購入(入会)だけでなく、買い替えやご売却等、相談は無料ですので、お気軽にどうぞ!

コースは良いけどスタート(予約)に難があった富士御殿場ゴルフ倶楽部

2018年8月10日 金曜日

ご覧ください。こ景色とたたずまい。1987年のときに会員権価格450万円で購入した富士御殿場ゴルフ倶楽部です。預託金の額面が250万円と高かったのが当時としては印象的でしたが、もっと高い額面(450万円など)も出回っていました。額面の件に関しましては、後に触れますが、このコースはフラットで距離が短めのレイアウトと御殿場インターから7キロ(約10分)というアクセスの良さから女性や高齢者にとても人気があり、如何せん土日の予約が取り難かった懐かしのコースです。

 

どれくらい予約が取り難かったかを具体的に示しますと、土曜日にプレーする場合には2週間前の同曜日の12時から予約を受け付けていたのですが(同じ土曜日に予約を入れる必要があったのはコースが考えた予約緩和措置のためです)、12時少し前からまったく電話が繋がりません。何度電話しても通話中。一番取り易かったのは公衆電話からで昼休みにゴルフ場の公衆電話から予約の電話を入れている女性ゴルファーの光景も目にしました。次いでアナログ回線の固定電話。理由は分かりませんが、デジタル回線の固定電話が一番繋がり難かったです。どれ位繋がり難かったかと言うと、土曜日に会社に出勤し(当時は父の経営するコンサルティング会社に勤務していました)、12回線すべてをリダイアルにして、あとは繋がるのを待つ方法を取ったのですが、繋がるまでに1時間半くらいかかりました。自宅のアナログ回線では、根気よくかければ1時間前後で繋がったため、いかにデジタル回線が繋がり難かったかを物語っています。当時は予約の取れないコースというレッテルを貼られていましたが予約開始から1時間半以内に電話が繋がれば必ず予約は取れましたので、自分的には予約が取れないコースという印象は持ちませんでした。また、バブルの勢いは止まらず450万円で購入した富士御殿場ゴルフ倶楽部の会員権相場は購入後の1年間で1150万円まで上昇しました。同コースへの行きは世田谷の自宅(用賀インターまで10分)からドアツードアで1時間10分で到着できたので時間が読み易く、コースも良いので、根気よく予約を入れて2週間に1回のペースで父や友人とラウンドを楽しみました。

 

ランチタイムも長く、90分待ちが当たり前でしたが、しかし、チャーシュー麺がとても美味しかった記憶があります。90分も待ち時間があると、その間に囲碁を楽しんでいるメンバーや、昼寝をしている人もおり、それはそれで皆さん、次のハーフを楽しみにしている様子が伺えましえ、微笑ましかったです。メンバーの中には歌手の野口五郎さんもおり、会報で紹介されました。自分も偶然、前の組が野口五郎さんの組だったことがあり、今の奥さん(三井ゆり)ではない可愛い女性を連れてきており、キャディーさんからは『いろんな可愛い子を連れて来るけど、この子が一番多いので本命かしらね?』と教えてくれました。そのような体験もありますので、自分なりにはとても気に入っていたゴルフ場のひとつです。当時会員権を6つ同時に所有していましたが、ラウンドした回数は一番多かったと思います。ただ、距離が短めで箱庭的なコースですので、飛ばし屋には向かないかもしれません。また、今はどうか分かりませんが、当時はメンバータイムがなく、メンバー一人で予約すると必ず、ビジター同伴(3人)の組に入れられました。

 

富士御殿場ゴルフ倶楽部の預託金(250万円)に関してですが、結論から先に申し上げると、全額返還してもらいました。もっとも一括払いではなく、月々5万円(年間60万円)の分割払いで、支払いが完了するまではメンバーとしてプレー可能で年会費も不要という話でしたので、会員権相場が100万円以下に下がっていた当時、悪い話ではありませんでした。途中、関連コースの経営会社(鹿沼や鹿沼72を経営会社)が倒産しましたが、富士御殿場の経営には影響がないとの事で全額返還していただき、とても満足のいくメンバーライフが味わうえました。それというのも富士御殿場GCはビジター料金の高いコースで土曜日のビジターフィーは27000円前後だったからです。メンバーフィーは7000円程度でしたのでしっかり差額が還元される気分を味わうことが出来た訳です。

 

昨今はバブル期のような予約の取り難さはなく、会員権相場も1~5万円前後で購入可能ですが、GDOや楽天GORA等の予約代行会社で土日祝日でも11850円~13000円前後(税込)でラウンド可能になったため、会員権は必要ないゴルフ場かもしれません。

 

富士御殿場の他に、保有していたゴルフ会員権は、東都栃木カントリー倶楽部、皐月鹿沼・佐野(栃木県)の共通会員権、相模野(神奈川県)、小田原御殿場(静岡県)、そして新設ゴルフ場のアロハカントリー烏山コース(当時はリレントカントリークラブ烏山コース)です。アロハCCについてはブログで触れましたが、その他のゴルフ場も独特のメンバーライフが味わえましたので、今後のブログでご紹介させていただきたいと考えております。

ホームコースのアロハカントリー烏山コース(栃木県)

2018年8月8日 水曜日

小松のホームコースはアロハカントリー烏山コース(栃木県)です。

 

 

バブル期の1990年に1000万円(入会金200万円+預託金800万円)の一次募集で入会しました。会員権購入に際し、ローン(7年間)を組んだため金利が200万円となり実質1200万円で購入した事になります。(当時30歳だった小松の6つ目のコース)。遠方のためバブル崩壊後はビジター向けプレー代格安コースとなってしまいましたが、当時はゴルフ会員権の平均相場が3500万円だった事もあり、会員数が1100名で名簿を発行したコースでもあり、割安な買い物でした。水戸インターから50分と遠いのが難点ですが、ゴルフ好きの父と月に2回程度、ドライブがてらプレーを楽しんだ想い出の詰まったコースです。

 

800万円の預託金を取り戻すべく告訴し、第一審で勝訴しましたが、ない袖は振れないとの事で一銭も戻って来ません。その代わりにプレーする場合には1800円(税金とランチ代のみ)でプレーさせて貰っています。遠いのでここ3年行っていませんが、土日祝日でもビジターフィーはランチ付きで1万円(税込み)とリーズナブルです。遠いためガラガラで2サムプレーを楽しむカップルやご夫婦の方に人気があるようです。

 

コースはインはフラットでスコティッシュ風の雰囲気、国道を挟んで造られたアウトはトリッキーで距離も短いけど戦略性が高いコースレイアウトとなっており、飽きの来ないゴルフ場です。セールスポイントとして、国内ツアー通算12勝を誇る草壁政治プロの所属コースであり、希望すればマンツーマンのラウンドレッスンを受けることも可能となっています。

 

気になる会員権相場は売り希望5万円、買いナシ(名義書換料50万円)という状況がこの20年以上続いていますが、売りものが殆ど出てこない珍しいコースだと思っています。綺麗なホテル(写真のようなクラブハウス一体型)がついており、入会したての頃は泊りがけで行っていましたが、日帰りプレーも可能なので、今から3年後に予定しているオープンコンペ(TKゴルフサービス杯)の第一候補として考えています。

 

ちなみに北海道に姉妹コースのアロハカントリー早北コースがあり、行けばメンバーフィーでプレーさせてくれるそうです。それこそ本当に遠いので一度も行った事がありませんので、もし皆さまの中でプレーされた方がいらしたら、どんなゴルフ場か?ご感想をお聞かせ願います。

 

 

小松のクラブ(フルセット)

2018年8月7日 火曜日

写真は小松のフルセットです。

もう20年以上、このセットを変えていません。

アイアンはダイワのG3。ダイワが社運をかけて開発した高級クラブで球のつかまりが良いアイアンですが、基本アイアンが苦手なので番手は6番からとし、ロングアイアンの代わりにユーティリティや7番ウッドを入れています。

 

クラブよりもスコアが気になる?!・・・聞かないでください(笑)

 


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