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注目される名門・準名門コースの平日会員権

名門・準名門コースの平日会員権購入の動き

ここ数年、平日会員権の人気が高まっています。特に名門および準名門コースの需要が高く、これらの平日会員権を求める動きが増加傾向にあります。平日会員権とはいえ伝統や風格のある名門・準名門コースのホスピタリティを享受できるうえ、正会員の半値程度の予算で購入出来ることが平日会員権の購入を希望するゴルファーの動機付けになっています。会社員でも土日・祝日は仕事で平日休みの方も多く存在し、平日にしかプレーしないゴルファーにとって、名門コースの平日会員権のほうが大衆コースの正会員権よりも保有価値が高いといえます。ちなみに諸経費を含む購入総額は正会員に対して土曜日プレー可の平日会員権が約55%、土曜日プレー不可の平日会員権(週日会員権と呼びます)は約35~40%という水準になっています。

定年後は平日会員権で十分

人生100年時代のゴルフプランを見据えて、現役時代に法人会員の記名者となっていたリタイア層ヤリタイヤを間近に控えた方々が、リタイア後の生涯コースとして個人で購入するケースも見受けられるようになってきました。、また、日曜日は正会員限定の競技会(月例、理事長杯、クラブ選手権など)が開催されることがあるため、『土曜日使える平日会員権を購入してリタイア後も現役の方々との交流を続けたい』というような要望も耳にします。また、混みあう週末を避けて3蜜にならない平日にゆったりプレーを楽しみたいという意識もコロナ禍にあって強く働いているものと思われます。

主な名門・準名門コースの平日会員権

以下の図表では、主な名門・準名門コースの平日・週日会員権の購入総額と正会員権と比較してみました。

土曜日使える東京の超名門コースの東京よみうりCC、同じく土曜日使える神奈川県の超名門コースの相模原GC、埼玉県の武蔵カントリークラブなどが正会員権との購入総額比50%を切っており、関心が高まっています。

 

 

 

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